ワクワクメールには気に入らない相手など、やり取りをしたくない相手をブロックすることが出来ます。
気の合わない相手や態度の悪い相手、業者の場合などブロック機能を使う人も多いと思います。
知らない相手とやり取りをするので、出会い系サイトでは必要不可欠なブロック機能。
では、もし自分がブロックリストに入れられてしまった場合は確認することはできるのでしょうか?
ワクワクメールのブロックリストとは?
ワクワクメールでは今後やり取りを全くしたくない人を設定することで、メールはもちろんプロフィールの閲覧や日記の閲覧、つぶやきの閲覧などできなくすることが出来ます。
ブロックリストに登録した相手は完全にシャットダウンすることが出来るので、業者とわかった時や誹謗中傷をしてくる人、しつこい人などをブロックする人が多いようですね。
中には一度振られた相手や会ったことがある相手をブロックする人もいるようです。
ブロックリストの使い方は?
ブロックリストは相手のプロフィールから追加することが出来ます。もちろん一度ブロックした相手と再度やり取りしたい場合はブロックリストから解除することも出来ます。
間違えてブロックリストに登録しても安心ですね。
ブロックリストに追加する方法
①ブロックしたい相手のプロフィールの下のほうに「ブロックリストに入れる」をクリックします。
②コメント入力やカテゴリ設定が出来ますので、内容を入浴し「ブロック」をクリックします。(内容は未入力でも問題ありません)
ブロックされたか確認する方法は?
もしあなたがブロックされているかも・・・と思っている相手にメールを送信できたり、日記を見る事が出来ているならブロックはされていませんので、安心してください。
ブロックリストに登録された場合は、プロフィールを見ようとしたり、メールを送ろうとしたときに
「○○さんとやりとりすることはできません」
と表示されやり取りをすることが全くできないのです。
ブロックした相手にも一度だけチャンスがある?!
実はブロックされた相手にも一度だけブロックリストの解除をお願いできるチャンスがあります。
その名も「最後の一通メール」です。
最後に一通だけブロックリストに入れた相手にメールを送信することが出来るのですが、定型文のみになっています。
誹謗中傷をする人もいるので、定型文のみになっているんでしょうね。
上手くいけば最後の一通メールを送信し相手が返事をくれ、ブロックリストを解除してくれます。
解除する方法
いつでも好きな時に解除することが出来ます。
①マイメニューのマイリストから解除することができます。
②
③
※ワクワクメールでは2018年12月まで無視リストという名称でしたが、現在はブロックリストと名称が変更されています。
まとめ
ワクワクメールではやり取りをしている相手にブロックをされた場合、ブロックされた相手もブロックリストに入れられたことがわかるようになっています。
「○○さんとやりとりすることはできません」
と表示されていれば残念ですが、ブロックリストに入れられてます。
しかし最後の一通メールという救済処置もありますので、もしブロックリストに入れられた場合でどうしても連絡を取りたい場合は最後の一通メールを使ってみましょう。
相手にブロックされたからと言って気にすることはありません。
もし、悪いことをした心あたりがあるなら今後しないように気を付ければいいですし、思い当たることがなければ縁がなかったと諦めましょう。
会員数が1900万人を突破しているマンモス出会い系サイトのワクワクメールですので、ほかにもたくさん女性は登録しています。
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